沿革
大正14年10月 | 製本機械製造業として現在の場所に西岡製作所を創業 |
昭和12年 | 各種重包装用の製筒機及び重袋用印刷機の製造開始 |
昭和14年 | 川口工場を開設 |
昭和21年9月 | 株式会社西岡製作所に改組 |
昭和29年 | クラフト紙袋用印刷巻取機を開発、また、製本用表紙添着機の開発に成功 |
昭和36年10月 | 埼玉県上里町に本庄工場を開設 |
昭和43年4月 | 全自動無線綴機NA36型開発 |
昭和43年12月 | 川口工場と本社工場を合併し、東京都板橋区に東京工場を開設 |
昭和44年 | トライオートNK-50開発 |
昭和45年 | 米袋用ステップチューバー、ボトマー、バンドシーラーを上市 |
昭和48年 | 上製本用トライオートNK91上市 |
昭和52年 | 佐賀県神埼町に神埼工場を開設 |
昭和54年 | 本社ビルを建設 |
昭和56年 | 複合型ステップチューバーSA-670上市 |
昭和59年1月 | 神埼工場を新築し、佐賀工場と改称。併せて本庄工場を埼玉工場と改称 |
昭和61年 | トライオートNK-53型上市 |
昭和63年 | 上製トライオートNK-92型上市 |
平成5年10月 | 並製本スタッカーNK-AO上市 |
平成10年 | E.O.ボトマーSA990上市 |
平成14年 | DM用印刷・ダイカッターSA850型開発 |
平成15年 | 東京工場・佐賀工場を埼玉工場に統合 |
平成16年 | 表紙シール機開発 |
平成17年 | 表紙クータ貼り機開発 |
現在の本社
旧本社